鉄道博物館のためのアートワーク・ステンドグラス「過ぎゆくもの」は、
谷川俊太郎氏の詩「過ぎゆくもの-SL挽歌」を基調に、
10人の書き手たちの書き下ろしエッセイとのコラボレーションによって生まれました。
その谷川氏の詩と10篇のエッセイとともに、ステンドグラスの原画10点と
鉄道にまつわる描き下ろしの小品を収めた本ができました。
鉄道博物館の開館に合わせてマガジンハウスより発売されます。
『過ぎゆくもの』 定価:2,000円(税込)