TITLE:【Book】『ルナ+ルナ山本容子の美術旅行』(講談社)見本書籍が出来上がりました!
12月1日発売!『ルナ+ルナ 山本容子の美術旅行』山本容子+井上真希(講談社)の見本書籍が出来上がり・・・担当編集者の鍛冶佑介氏が、駆けつけてくれました。できたてホヤホヤの書籍とともに写真を撮りました!1,900円+税。発売を楽しみにしていてくださいね。
『群像』(講談社)で連載されていた「ルナ+ルナ」、山本容子の30年の旅の軌跡が、あなたをお待ちしています!
12月1日発売!『ルナ+ルナ 山本容子の美術旅行』山本容子+井上真希(講談社)の見本書籍が出来上がり・・・担当編集者の鍛冶佑介氏が、駆けつけてくれました。できたてホヤホヤの書籍とともに写真を撮りました!1,900円+税。発売を楽しみにしていてくださいね。
『群像』(講談社)で連載されていた「ルナ+ルナ」、山本容子の30年の旅の軌跡が、あなたをお待ちしています!
©Yoko Yamamoto
「本の話」(文藝春秋)に表紙絵と表紙の言葉を連載中。 2009月12月号(11月20日発売)は「ピアソラへの蔵書票」です。 ご購入はこちら(文藝春秋の本誌サイト)の定期購読案内へ。
ユリイカ9月号(青土社)アルフォンヌ・ミュシャ没後70年記念特集、パリ、プラハなどミュシャがいた世界について寄稿しています。
©Yoko Yamamoto
「本の話」(文藝春秋)に表紙絵と表紙の言葉を連載中。 2009月9月号(8月20日発売)は「「志ん生さんへの蔵書票」です。 ご購入はこちら(文藝春秋の本誌サイト)の定期購読案内へ。
文藝春秋「CREA」9月号(8月7日発売)<先輩女性に聞く!大切な気>に登場。
20年間大切にしてきた女性としての「気(気持ち)」やその言葉を支えてきた私物をご紹介いたします。是非ご覧下さい。
ヘアメイクは渡辺サブロオさんです!
お待たせいたしました!『山本容子の姫君たち himegimi@heian』いよいよ本日発売となりました。
2009年5月21日 講談社刊 定価:本体2600円(税別)
私のなかの少女がよみがえる
『源氏物語』『更級日記』『竹取物語』『堤中納言物語』『落窪物語』『とりかへばや物語』……平安時代の姫君たちは想像力と機知にあふれていました。山本容子が自身の幼少時代と重ね合わせながら、千年変わらぬ「少女」の魅力を美しい絵と文で贈る、とびきり贅沢なアートエッセイです。
「少女の肖像が描きたいと思い、その姿を平安時代の物語に求めました。そしてウィットとユーモアのセンスを好み、エネルギーにあふれ、率直で素直、美しい世界と話ができる少女たちを、現代に連れてくるというテーマが生まれたのです。」
『山本容子の姫君たち himegimi@heian』
2009年5月21日 講談社刊 定価:本体2600円(税別)
講談社創業100周年企画の書き下ろし100冊の中の1冊です。
©Yoko Yamamoto
「本の話」(文藝春秋)に表紙絵と表紙の言葉を連載中。 2009月6月号(5月20日発売)は「片岡珠子さんへの蔵書票」です。 ご購入はこちら(文藝春秋の本誌サイト)の定期購読案内へ。
『山本容子のシュールなフランス語講座』(朝日新聞出版)4月20日発売1600円+税、4月21日一般書店発売
<大人になってからの語学上達の極意を披露>大人になって初めて挑戦した習い事がフランス料理。それをきっかけにフランス語を習い、スピーチができるまで上達。大人になってからの語学習得術とその楽しさ、語学学習を長続きさせる秘訣についてのエッセイ。フランス語をテーマにした銅版画30点もお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
「文藝春秋」にて隔月で「山本容子の旅日記」を連載中。旅の思い出を描きおろし挿画とエッセイでお送りしています。 2009年6月号(5月11日発売)のテーマは「ハナショウブ」です。