TITLE:【Magazine】連載:「本の話」8月号
©Yoko Yamamoto
「本の話」(文藝春秋)に表紙絵と表紙の言葉を連載中。 2009月8月号(7月20日発売)は「エリック・サティへの蔵書票」です。 ご購入はこちら(文藝春秋の本誌サイト)の定期購読案内へ。
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「本の話」(文藝春秋)に表紙絵と表紙の言葉を連載中。 2009月8月号(7月20日発売)は「エリック・サティへの蔵書票」です。 ご購入はこちら(文藝春秋の本誌サイト)の定期購読案内へ。
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第4回読売新聞夕刊ライブラリー面「愛書探訪」連載。(全12回)夕刊のない地域は翌朝刊に掲載。その他、月2回発行『読売KODOMO新聞』(1部200円)、月1回発行『読売KODOMO新聞』(無料配布)にも掲載されます。『父の帽子』。お楽しみください。
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「文藝春秋」にて隔月で「山本容子の旅日記」を連載中。旅の思い出を描きおろし挿画とエッセイでお送りしています。 2009年8月号(7月10日発売)のテーマは「花火と枝豆 新潟」です。
★今年の夏休みは、名古屋へ行こう!「不思議の国のアリスから平安時代の姫君たちへ~」
美しい世界と話ができる少女たちを、現代に連れてくるというテーマをもとに、山本容子が描いた“時を超える少女たちの肖像”ウィットとユーモアのセンスを好み、野性的なエネルギーにあふれ、率直で素直、夏休みには、そんな少女たちの物語に出会えます。
アリスが飛び込んだ“ウサギ穴”をのぞいてみて・・・いつの間にかアリスが平安時代の姫君たちと重なります。自由で無垢な精神にあふれた少女たちが、きっと貴方を勇気づけてくれるはずです!そんな空想広がる展覧会へご家族揃って是非お出かけください。2会場とも、とても近い場所にあります!
「不思議の国のアリス展ルイス・キャロルのお伽の世界」展
◎7月23日(木)~8月3日(月)◎ジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場
★昼下がりに白ウサギを追いかけて、少女アリスが迷い込んだ不思議の国の物語。世界中の人々に今もなお愛されるこの絵本を、作者ルイス・キャロルの人物像や、物語のモデルとなった実在のアリスについて「不思議の国のアリス」誕生のストーリーや、物語をより輝かせた画家ジョン・デニエルの挿絵の世界、等身大で再現した物語の名シーンなど、あらゆる角度から主人公アリスが体験した不思議の国の物語を体感いただける展覧会です。山本容子が描くアリスワールド「Alice’s Adventures in Wonderland」は、<広がるアリスの世界>ブースでお目見えいたします。版画やアリス関連グッズの販売もございます。
主催:中日新聞社、不思議の国のアリス展実行委員会、後援:英国政府観光庁、協力:マクミラン・チルドレン・ブックス、武蔵野興業、オックスフォード大学、トロント大学、コピーライツアジア、日本アニメーション、企画:Beans.inc
入場料:一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料
入場時間:午前10時~午後7時30分(閉場午後8時)最終日は午後4時30分(午後5時閉場)
〒450-6001
名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
(052)566-1101
「山本容子の姫君たち himegimi@heian出版記念展」
◎7月30日(木)~8月5日(水)◎丸善名古屋栄店
◎サイン会8月2日(日)午後3時~4時(先着100名様、整理券あり) 皆様のお越しをお待ちしております!
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〒460-0008
名古屋市中区栄3-2-7