TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画
現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集め、2012年4月から連載中の読売新聞夕刊「たしなみ」。2017年からの新連載がスタートします。
2017年4月から、隔週火曜日(作家・写真家 星野博美氏)、(小説家 島本理生氏)の挿画を担当します。引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。2017年6月20日のテーマは「人前で話すマナー」(島本理生氏)です。
現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集め、2012年4月から連載中の読売新聞夕刊「たしなみ」。2017年からの新連載がスタートします。
2017年4月から、隔週火曜日(作家・写真家 星野博美氏)、(小説家 島本理生氏)の挿画を担当します。引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。2017年6月20日のテーマは「人前で話すマナー」(島本理生氏)です。
2017年6月30日発行 『ユリシーズ航海記『ユリシーズ』を読むための本』柳瀬尚紀著(河出書房新社¥3200+税)
昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。そんな天才翻訳家が遺した『ユリシーズ』に関する文章と、『ユリシーズ1-12』に収録していない試訳を集成した『ユリシーズ航海記 『ユリシーズ』を読むための本』が刊行となりました。第12章の発犬伝をはじめ、ジョイスが仕掛けた謎を精緻に読み解き、正解の翻訳を追求した航跡を一冊に集めた、まさに航海記です。 (河出書房新社 WEB河出より抜粋)
装画(表紙・扉):山本容子
20世紀最高の小説を、最善手の翻訳を模索しつづけた奇跡の翻訳者柳瀬尚紀先生が挑んだ世界文学の最高峰。『ユリシーズ1-12』ジェイムス・ジョイス著/柳瀬尚紀翻訳(河出書房新社¥4,860 2016年12月)刊行。
挿画12点:山本容子
現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集め、2012年4月から連載中の読売新聞夕刊「たしなみ」。2017年からの新連載がスタートします。
2017年4月から、隔週火曜日(作家・写真家 星野博美氏)、(小説家 島本理生氏)の挿画を担当します。引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。2017年6月6日のテーマは「バスタオルのマナー」(星野博美氏)です。