エクラ新連載『画家の目で見る美術史』

女性誌エクラ (集英社)にて、新連載『画家の目で見る美術史』がスタートしました。

最新号(2022年1月号:12月1日発売)、第一回目のテーマは「ラスコーの洞窟画」です。

 

今までに私が見てきた美術作品について、ひとりの画家として感じたことをこの連載でつづっていきたいと思います。

学問的な味方とはまた別のアートの楽しみ方をお伝えできたらなによりです。

山本容子

また、特別付録の「谷川俊太郎×山本容子 2022年『響きあう詩と絵のカレンダー』」を記念しての

谷川俊太郎さんとの特別対談も同号に掲載されています。合わせてお楽しみください。