LUCAS MUSEUM|山本容子美術館 

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INFORMATION

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TITLE:【Exhibition】丸善名古屋本店の展覧会終了しました。

June 07.2022

丸善名古屋本店の展覧会、終了しました。

皆様と会えて、お話ができましたこと、力をいただきました。
これを会話力というのかしら。お礼を申し上げます。

山本容子

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】丸善名古屋本店 サイン会終了しました!

June 04.2022






無事に丸善名古屋本店のサイン会終了しました!
久し振りに暖かく迎えていただき嬉しいひとときを過ごしました。
陽射しのまぶしい晴天でした。

鈴蘭の音符を描いた絵をみながら、メロディが聞こえてきます。
と言った方がいらっしゃいました。
彼女の脳にワープしたいと本気で思いました。うらやましい。

会場で版画を挟んでお話できたこと良い思い出になりました。
丸善のスタッフの皆さんご苦労様でした。

山本容子

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】新刊の出版を記念して 山本容子展 ─2つの旅─

May 31.2022




新刊の出版を記念して 山本容子展 ─2つの旅─

丸善名古屋本店で、5月31日、本日オープンします。
6月4日、午後2時からサイン会をいたします。
会場でお待ちしています。

山本容子


2つの旅。脳内の旅と、室外を歩き廻る旅。コロナ禍の日常は、室内で本、映画、音楽と親しい時間を過す機会に恵まれています。 1つ目の脳内のひとり旅は、選べばどんなクリエイターでも旅の道連れとなってくれます。『ハムレット!ハムレット!!』という本には、シェイクスピアの「ハムレット」のパスティーシュをはじめ、全て「ハムレット」にちなんだ12の作品が入っていて、太宰治からはじまる昭和の大作家たちの熱愛ぶりに圧倒されます。このアンソロジーは、編集者が20年温めていた企画です。ここに新たに谷川俊太郎さんの詩と私の銅版画が収められました。2つ目の旅は、歩き神に誘われて10年前に出掛けた俳句の世界への私の旅。吟行という旅で、あるいは仕事で出掛けた土地で生まれた俳句を集めました。『山猫画句帖』は、この10年間に読売新聞の連載で制作した銅版画と俳句をコラボした本で、日常生活の記録です。2冊の本の原画展で、一緒に旅に出掛けませんか。




展覧会情報

■会期:2022年5月31日(火)〜6月6日(月)
■サイン会:2022年6月4日(土)14:00〜15:00
※当ギャラリーにて対象書籍をお買い上げのお客様先着80名様に、5月31日(火)より整理券をお渡しいたします。
■営業時間: 10:00〜21:00 ※最終日は17時閉場
■場所:丸善名古屋本店 6階ギャラリー 入場無料
460-0008 愛知県名古屋市中区栄三丁目8-14 TEL(052)238-0320


シェイクスピアの「ハムレット」といえば、誰でも知っている(と思い込んでいる)世界の名作。でも、この作品には様々な謎が潜んでいるのです。その証拠に世界中で(いや、とりわけ日本で)「ハムレット」を素材にした数々の「書き換え」や「語り直し」作品が存在します。しかもそれらの作品は、日本文学史を彩る文豪たちの手になるもの。ここにそれらを集成した一冊のアンソロジー(題して『ハムレット! ハムレット!!』)があって、太宰治、志賀直哉から小林秀雄、中原中也、そして福田恆存、大岡昇平などの傑作が収められているのです(谷川俊太郎さんの書き下ろしの詩も一篇)。編者はこのアンソロジーを編むにあたって、カバーと巻頭にこれら大作家たちの作品を支える舞台美術ともいうべき絵巻物を掲載したいと考えたのでした。となると、画家はあの『シェイクスピアのソネット』を描いた山本容子さんを措いて他にはいないではありませんか。

というわけで、ここに赤を基調にした艶やかな「山本容子のハムレット」が完成しました。主要な登場人物が見事に描かれているのはもちろんですが、注目すべきは、ハムレットの親友ホレイショーの造形です。この脇役と思われてきた重要人物が随所にさりげなく描かれているのにご注目ください。まさに山本容子マジックです。
Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】<特別企画展> 山本容子銅版画展 詩画集 プラテーロとわたし 

May 01.2022



コンサート無事に終了しました。
サクラアートミュージアムの展覧会は、5月15日まで開催中。
私のはじめてのクレパス画。一点展示しています。
プラテーロに、会いにきてくださいね。

山本容子

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】<特別企画展> 山本容子銅版画展 詩画集 プラテーロとわたし 

April 18.2022



【特別企画展】 山本容子銅版画展 詩画集 プラテーロとわたし

ロバのプラテーロが、大阪に到着しました。明日から展覧会です。
プラテーロは、5月15日まで、サクラアートミュージアムにいます。是非会いに来てください。

詩人のヒメネスが、ロバのプラテーロとともに、自分を取り戻す故郷での旅。
散文詩は138編ありますが、そのうち28編に音楽と絵が伴走しました。

山本容子

▶サクラアートミュージアム公式サイトはこちらから


開催日時:4月19日(火)〜5月15日(日) 10:00〜17:00(休館日:月曜日)
開催場所:サクラアートミュージアム 〒540-8508 大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20 (サクラクレパス本社ビル内)
問い合わせ先:サクラアートミュージアム TEL 06-6910-8826(火〜金曜日 10:00〜12:00、13:30〜17:00
アクセス:JR森ノ宮駅下車、徒歩3分。地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線森ノ宮駅下車、6番出口より徒歩3分。



『戻り道』2019、soft-ground etching+acrylic+pastel / canvas、26×35.7 ©Yoko Yamamoto


『四月の田園詩』2019、soft-ground etching+acrylic+pastel / canvas、26×35.7 ©Yoko Yamamoto

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】<特別企画展> 山本容子銅版画展 詩画集 プラテーロとわたし 

March 29.2022

4月30日(土)開催のトークイベント&コンサート

事前申し込みは本日から受付開始です!

 


「【特別企画展】山本容子銅版画展 詩画集プラテーロとわたし(サクラアートミュージアム)」の会期中に開催されるトークイベント&コンサートの事前申込受付が本日から開始です!

山本容子(トーク)、波多野睦美(歌と朗読)、大萩康司(ギター)による〈詩と音楽と絵〉が一体となった素晴らしい詩画集の世界をご堪能下さい。

——-

開演時間:

午前の部 11:00〜12:30(開場10:15/閉場13:00)

午後の部 15:00〜16:30(開場14:15/閉場17:00)

定員:午前・午後ともに45名 入場料:無料(事前申込制)

 

★申込方法★

事前申込制(先着順で定員になり次第締め切り)

ご希望の方は官製はがきにて下記の必要事項を必ず記入の上、お申し込み下さい。

官製はがき1枚に2名様までお申し込みいただけます。

結果につきましては、ハガキにてお知らせいたします。

お送りしたハガキは、入場券になりますのでコンサート当日に必ずご持参ください。

小さなお子様はご遠慮ください。

 

①郵便番号・住所、②氏名・ふりがな、③年齢、④電話番号、⑤人数(2名まで)、⑥午前か午後のどちらか をご記入ください。

 

申込先:

〒540-8508 大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20

サクラアートミュージアム コンサート係 宛

 

申し込み開始:3月29日(火)から受付

※申し込み開始以前に到着したハガキは無効となります。

 

問い合わせ先:サクラアートミュージアム

TEL 06-6910-8826

(火〜金曜日 10:00〜12:00、13:30〜17:00)

 

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Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】<特別企画展> 山本容子銅版画展 詩画集 プラテーロとわたし 

March 27.2022

【特別企画展】 山本容子銅版画展 詩画集 プラテーロとわたし

4月19日より、サクラアートミュージアム(大阪)にて
「【特別企画展】山本容子銅版画展 詩画集プラテーロとわたし」が開催されます!
銅版画の原画の展示に加えて、4月30日にはトークイベント&コンサート(事前申込制)も開催されます。
山本容子(トーク)、波多野睦美(歌と朗読)、大萩康司(ギター)による〈詩と音楽と絵〉が一体となった素晴らしい詩画集の世界をご堪能下さい。

▶サクラアートミュージアム公式サイトはこちらから





開催日時:4月19日(火)〜5月15日(日) 10:00〜17:00(休館日:月曜日)
開催場所:サクラアートミュージアム 〒540-8508 大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20 (サクラクレパス本社ビル内)
問い合わせ先:サクラアートミュージアム TEL 06-6910-8826(火〜金曜日 10:00〜12:00、13:30〜17:00
アクセス:JR森ノ宮駅下車、徒歩3分。地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線森ノ宮駅下車、6番出口より徒歩3分。

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】Collaboration‘98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

March 11.2022

開催中の「2人のシネマ」展のお知らせ第2段。


ギャルリー東京ユマニテの1階展示写真です。


地下の会場は、小さな映画館になっています。


キャンバス作品6点の制作過程が、2本のメイキングビデオで流れています。
1. Collaboration '98 29分11秒
2. Collaboration '99 16分48秒

椅子もありますので、ゆっくりご覧いただけます。

初日に見てくれた編集者の感想をお知らせします。
https://eclat.hpplus.jp/article/83636

是非お楽しみ下さい。


山本容子

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】Collaboration‘98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

February 27.2022

和田誠さんとのコラボレーション展

「2人のシネマ」はじまります。

ギャルリー東京ユマニテは、24年前にこの展覧会を開催して下さいました。

1998年当時とは場所が変わりましたが、名古屋の会場と2箇所での展覧会でした。発案・企画は社長の故 西岡務さん。大の映画、そして似顔絵ファンの西岡さんは、和田誠さんの大ファンでした。私は彼の画廊で20代の頃から毎年新作を発表させていただきました。

和田誠さんは、私の尊敬するクリエイターでしたので、彼の事務所に2人で行き、1枚のキャンバスを2人で描いてゆくコラボレーションを提案しました。はいと即答された和田さんと3人でテーマにする映画を選び、「スター・ウォーズ」「ゴッドファーザー」「アラビアのロレンス」「天井桟敷の人々」の4作があっという間に決定しました。これらの作品は、10日間で2人で仕上げました。

神宮前の私のアトリエに、和田さんは時間のある時歩いて来られました。いつでもO.K.

ひとりが描いた場面の続きはもうひとりが引き受けます。シュールレアリスムの画家達の手紙遊びのように。そしてこの10日間をスタッフが記録してくれました。

そのビデオはその後編集されて(テレコムスタッフ氏家ディレクター作)、和田さんの希望された音楽を入れて20分のビデオになりました。ギャルリーの地下は今回、小さな映画館になります。制作過程も観て下さい。

山本容子


▶ギャルリー東京ユマニテ公式サイトはこちらから。


■追記

98年の展覧会の後、更に2作「第三の男」「七人の侍」を加えて、博多の岩田屋で「2人のシネマ展」が開催されました。やはり映画大好きな当時の社長の中牟田健一さんが、大きな映画館にして下さいました。

今回のビデオは、テレコムスタッフの協力でCD化されました。様々な方々のAIDにも感謝をこめて記します。


「“LAWRENCE OF ARABIA” アラビアのロレンス」1998 / 油彩+アクリル、キャンバス / 112.1×181.8 cm


Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】Collaboration‘98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

January 27.2022

Collaboration98
山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

会期: 202237日(月)-326日(土) ※日曜祝日休廊 10:30-18:30
会場:ギャルリー東京ユマニテ https://g-tokyohumanite.com
104-0031 東京都中央区京橋 3-5-3 京栄ビル 1FB1F tel. 03-3562-1305
問合わせ: ギャルリー東京ユマニテ 金成(かなり) email: humanite@js8.so-net.ne.jp

山本容子&和田誠 LES ENFANTS DU PARADIS 天井桟敷の人々 19981 年 油彩、アクリル、カンヴァス 112.1×181.8cm


ギャルリー東京ユマニテは「
Collaboration '98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』」 を開催いたします。
銅版画家、画家として幅広いジャンルで活躍する山本容子、そして、イラストレーター、グラフィックデザイナーのみならず日本のアートシーンに大きな痕跡を残した和田誠。
2 人の交流は 1990 年代、愛猫シジミの絵本制作のため、和田が自身初めて銅版画制作の手ほどきを山本から受けたことに始まります。その後 1998 年には 2 人で初めてとなるコラボレーション油彩作品の展覧会を当画廊の名古屋、東京店で開催。映画好きの 2 人がお互いに少しずつ筆を進めて完成させた 100 号大(112.1×181.8cm)の大きなカンヴァスには「天井桟敷の人々」「ゴットファーザー」「アラビアのロレンス」「スターウォーズ」などの名作が描かれました。

今回の展覧会は 1998 年に発表された 4 点の他に同年追加された 2 点(「第三の男」「七人の侍」)を含む計 6 点の油彩を改めて、東京では 24 年ぶりに展示いたします。昨年東京オペラシティアートギャラリーで開催された大規模個展でその仕事が再評価された和田ですが、生前今回の油彩コラボレーション作品も是非多くの方に見て頂きたいという思いがあり、今回の展覧会となりました。また、油彩の他にそれぞれが思い出ある映画をモチーフにした銅版画も出品いたします。さらに、地下の展示スペースでは実際の制作のようすを撮影したビデオもご覧いただけます。2 人の貴重なコラボレーション世界をお見逃しなく是非ご高覧下さい。

https://g-tokyohumanite.com/exhibitions/2022/0307.html

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「犬 の 目 の 語 り 続 け し 薄 暑 か な」
山本容子さんは銅版画の名手で、ぼくの銅版画の師匠でもあります。 容子さんにはルーカスという名の愛犬がいました。その愛犬を絵本にしたのが『犬のルーカス』です。その時期、ぼくの家にはシジ ミという名の猫がいました。『犬のルーカス』 を出した出版社から絵本の依頼が来た時、容子さんが自分の愛犬をテーマにしたと 同様に、 ぼくも愛猫シジミをテーマにしたら『犬のルーカス』と対になる絵本ができると思い、題名も『ねこのシジミ』にしようと考え
ました。どうせ対にするなら絵の手法も同じがいい、とも。手法を同じにするならいつもと同じ絵具で描くのではなく、銅版画にしな くちゃいけない。でもぼくは銅版画をやったことがない。(略)

そこで容子さんに直接相談しました。(略)容子さんはぼくの仕事場に来て、懇切丁寧に指導してくれたんです。何とかできるよう になったので銅版画第一号を文庫本の表紙に使い、そのことを報告したら、「もう仕事に使ったの? 厚かましい」と呆れられまし た。『ねこのシジミ』は無事完成。『犬のルーカス』に次いで出版されました。

その後、(略)容子さんとぼくが映画をテーマとする 「二人のシネマ」展を開いたり。「二人のシネマ」は銅版画だけでなく油絵の共 作もしました。大きなキャンバスに「七人の侍」「ゴッドファーザー」など二人が少しずつ描いて埋める試みです。そのため容子さん のアトリエに通い、そこでルーカスとご対面。ルーカスと顔を合わせると何か語りかけるように見つめてくれる。すでに老犬になりつ つありましたが、お利巧さんのいい犬でした。「犬の目」の句は「暑いねえ、ぼくは毛皮を着てるし」 と言っているルーカスです。

『五・七・五交遊録』和田誠著(白水社 2011)より抜粋
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Category: Exhibition
Posted by: lucas
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