5月25日最終日「山本容子展―アート イン ホスピタル」開催中
会場：阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
会期：2015年5月20日（水）～5月25日（月）＜最終日午後6時閉場＞、入場無料
昨日行われた作家本人による作品解説「アート・ツアー」情報！
会場にお越いただきました皆様！どうも有難うございました。感謝！
いよいよアートツアー開催・・・
写真班なかなか前に行けず・・・
ますます見えない・・・マイクで容子さんの声ははっきり聞こえます！
高松赤十字病院西玄関壁画前で・・・
小児科病棟でアートテイクの話
本展覧会に大変ご尽力いただきました根来宏部長！東京まで駆けつけてくださいました。
会場で展覧会を優しくサポートしてくださって有難うございます！
今、問いかけるアートのチカラ。
＊ホスピタルにアートがあったとしたらーーー。
「山本容子展―アート イン ホスピタル」開催中
イベント情報：明日5月23日（土） 作家本人による作品解説「アート・ツアー」開催
午後1時～、午後3時～ 各回約30分 2回開催（事前申し込み不要）
会場：阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
会期：2015年5月20日（水）～5月25日（月）＜最終日午後6時閉場＞、入場無料
今、問いかけるアートのチカラ。
病院にアートがあったとしたら。
会場：阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
会期：2015年5月20日（水）～5月25日（月）＜最終日午後6時閉場＞、入場無料
イベント情報：5月23日（土） 作家本人による作品解説「アート・ツアー」開催
午後1時～、午後3時～ 各回約30分 2回開催（事前申し込み不要）
患者、その家族、医療の現場にたずさわる医師や看護師。病院におけるアートは、複雑で多様な思いをもった人々に静かに語りかけてくる、環境音楽のようなものだと山本容子さんは考えています。アートにどんなチカラがあるのか？医師や看護師が患者さんの病気や怪我を治療するとしたら、アーティストは、病院を訪れるすべての人の心を癒すことができるのか？その問いかけに対する一つの答えが、今回の「山本容子展―アート イン ホスピタル」です。本展覧会では、作家が手がけた事例の再現をご覧いただきます。
阪急うめだ本店
〒530-8350 大阪市北区角田町8番7号 ☎06-6361-1381
２０１2年４月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日（詩人、小説家 ねじめ 正一氏）、（歌人、小説家 柴崎 友香氏）の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年5月19日のテーマは、「下戸のマナー」（ねじめ 正一氏）です。
