TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年10月27日のテーマは、「おみやげのマナー」(柴崎 友香氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年10月27日のテーマは、「おみやげのマナー」(柴崎 友香氏)です。
山本容子展―旅する馬たち― 馬の博物館秋の企画展
会場は、5つのカテゴリーから成り、姫君たちのシリーズ「1、古典」に始まり、馬と一緒に旅をする、わたしの時間旅行「2、旅行」、児童文学の『赤毛のアン』、『鏡の国のアリス』や世界文学の『ドン・キホーテ』、アンデルセンの『人魚姫』など、名作を旅する馬「3、文学」、オペラの『アイーダ』、ミュージカルの『マイ・フェア・レディ』、『オペラ座の怪人』など「4、音楽」、アーティスト図鑑に表されたシェークスピア、ドフトエフスキー、シャガールなど「5、人物」のカテゴリーで構成されています。
それぞれのテーマに登場する馬とともに、柔らかく繊細な描線と独特の色彩に溢れた山本容子の世界を旅していただきたいと思います。
会期:10月10日(土)~12月6日(日)
イベント情報:10月10日(土)山本容子 アートツアー 午後2時より(先着50名様)
場所:公益財団法人馬事文化財団 馬の博物館 第2展示室
時間午前10時~午後4時30分 定休日:毎週月曜日※祝日、振替休日除く
入館料;大人200円、小中高30円、団体(20名様以上半額)
横浜市営バス「滝の上」下車、JR根岸駅から21系統桜木町行、横浜駅東口から103系統
横浜市中区根岸台1-3根岸競馬記念公苑 ℡:045-662-7581