TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2019年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、恩田侑布子さん(俳人)のお二人です。7年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2019年7月30日のテーマは「間合いのマナー」恩田侑布子さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2019年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、恩田侑布子さん(俳人)のお二人です。7年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2019年7月30日のテーマは「間合いのマナー」恩田侑布子さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2019年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、恩田侑布子さん(俳人)のお二人です。7年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2019年7月16日のテーマは「東京五輪のマナー」星野博美さんです。
イギリスの作家ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』と続編である『鏡の国のアリス』は、初版から150年以上経た今もなお世界中で読み継がれている世界的ベストセラーです。その物語は子どもから大人まで世代を超えて愛され、また児童文学の枠組みを超えて、美術や演劇、映画など幅広いジャンルに派生的に影響を与えています。
本展では、このアリスの物語をテーマに、軽井沢絵本の森美術館所蔵の古書やアーサー・ラッカムによる挿絵、銅版画家・山本容子の版画作品、サンドアートデュオemullenuett(エミュレヌエット)による砂絵や映像作品をご紹介します。人々を惹きつけてやまないアリスの摩訶不思議な物語の世界をどうぞお楽しみください。(富岡市立美術博物館パンフレットより)
会期:2019年7月13日(土)〜8月25日(日)9:30~17:00(入館は16:30まで)
※月曜日休館(ただし休日の場合は翌日。8月13日火曜日は開館)
会場:富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
住所:群馬県富岡市黒川351-1 電話(0274)62-6200
展覧会詳細はこちらより:https://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1543975749480/index.html
アリスの時間旅行 展覧会より
会場には山本容子版画作品『鏡の国のアリス』全12点が他の作品と共に展示されています。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2019年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、恩田侑布子さん(俳人)のお二人です。7年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2019年7月2日のテーマは「さみどりをわかつマナー」恩田侑布子さんです。