TITLE:【Others】読売新聞夕刊「たしなみ」挿画
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日(小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 6月26日のテーマは、「ブックカバーのマナー」(楊・逸氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日(小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 6月26日のテーマは、「ブックカバーのマナー」(楊・逸氏)です。
6月24日、伊勢丹新潟店サイン会情報です!快晴の新潟!12年ぶりの開催となりました新潟で、沢山の皆様にお越しいただき感謝いたします。懐かしい人、新しい人々との出会い・・・本当に楽しい一日を過ごさせていただきました。東京に帰ったら、今秋出版予定の書籍制作に入ります!皆様にいただいたパワーをアトリエに持ってかえりますね。ありがとう!
篠田昭新潟市長とともに・・・お忙しい中お越しいただき有難うございました。
今回のサイン会は子供たちが大勢来てくれました。長い間列に並んでくれて、とっても嬉しかったです!
最高の笑顔 今度会うときは、もっと背が伸びてるかな~また来てね
容子さんに寄り添う感じがいいですね。 可愛いピース!
『おこちゃん』が愛読書でした・・・大きくなりましたね! 母子でサイン会
会場ですっかり仲良くなりましたよ! 容子さんの母上、マミーさん登場!82歳です!
新潟店の皆様、本当に有難うございました。池田部長・・・目をあけてくださ~い(笑)
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日(小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 6月12日のテーマは、「ちろちろのマナー」(乃南アサ氏)です。
「山本容子のアルファベットjourney」展、昨年秋からはじまりました巡回展が、新潟伊勢丹=7階アートホールで開催されることになりました!2000年に「100人の女たち」展で開催されて以来、なんと12年振りの展覧会です!サイン会もありますので、新潟近郊の皆様是非お会いしましょうね!アルファベットと言葉の意味と色が響きあうユーモラスなセンスをお楽しみいただける展覧会です!お待ちしております。
©YokoYamamoto
<メリーポピンズ> ソフトグランドエッチング、グワッシュ、93,450円(税込、額付)額サイズ38.0×32.0㎝
アルファベットシリーズソフトグランドエッチング、グワッシュ、52,500円(税込、額付)額サイズ31.5×26.0㎝
25年前、ロシアの空港に降り立った時の事、ロビー内の案内板にロシア文字を見つけ変な気分になったことがあった。理由はR,NというアルファベットがЯ,Иとなっていて版画家の私としては文字そのものに興味を覚えたからだ。その後〝Я″は英語では〝Y″、 〝И″は〝I″という語に近いことを知り、ロシアのアルファベット30文字と、英語のアルファベット26文字を音で組み合わせた『ロシアのアルファベット』(1988年日本放送出版、現在絶版)本を出版した。その後イギリスの19世紀の作家エドワード・リアの『アルファベット本』の事を知り、この本は日本でいうならば『いろはかるた』のようなナンセンスな言葉遊びであることに気がついた。昨年は、同じくイギリスのルイス・キャロルの〝アリス″の言葉遊びにふりまわされていたが、言葉につきあっているうちにアルファベットそのものをモチーフにしたナンセンスな詩のような作品が作りたくなった。本展では、アルファベットと言葉の意味と、色が響き合うユーモラスなセンスをお楽しみください。書籍やオリジナルグッズの販売もございます。
【開催時期】★2012年6月20日(水)~6月25日(月)伊勢丹 新潟店
7階=アートホール(最終日午後5時終了)
★山本容子サイン会開催:6月24日(日)午後2時~3時
当日までに会場にて書籍をお買い上げの先着100名さまにサインをいたします。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
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読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 5月29日のテーマは、「袋のマナー」(楊・逸氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
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読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 5月15日のテーマは、「ひとり飯のマナー」(乃南アサ氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
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読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 5月1日のテーマは、「手紙のマナー」(楊・逸氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
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読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 4月17日のテーマは、「半開きのマナー」(乃南アサ氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。山本は隔週火曜日小説家楊・逸<ヤン・イー>氏)、(小説家乃南アサ氏)の挿画を担当しています。
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読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 4月3日のテーマは、「割り箸のマナー」(楊・逸氏)です。
2012年高校生のための文化講演会開催。昨年は九州、今年は広島県を担当しています。6月7日午前の部は、安田女子高等学校(聴講人数454名)、午後からは、県立安古市高等学校(聴講人数955名)に伺いました。
演題「Hospital Art」
安田女子高等学校
高校生のための文化講演会
いまから46年前、1966年に『高校生のための文化講演会』はスタートしました。当初は、「日本文学全集」(全88巻)の刊行を記念して、発行元の集英社が行っていましたが、 1976年、財団法人一ツ橋文芸教育振興会が創設されたのを機に、以後は同財団が、全国の地方新聞社と集英社の協力を得て実施しています。
毎年、全国およそ70~80の高校で開催していますので、これからも多くの高校生に忘れられない感動を経験していただけることと思います。
県立安古市高等学校
美術部の生徒さんと懇談